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2012年12月24日 (月)

NASCAR SPRINT CUP Rd.30(CHASE RACE 4)MATT KENSETH WINS GOOD SAM ROADSIDE ASSISTANCE 500

2012年 NASCAR Sprint cup Rd.30(Chase Race 4) Good Sam Roadside Assistance500決勝レースはアラバマ州Talladega Superspeedwayで10月7日に開催されました。

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レース前、StewartとJohnsonが肩を組んでやってきましたが、Keselowski対策でも話しているんでしょうか?
そんなStewartのインタビューからです。
ー 後方で安全策を取るのか?とにかく前へ攻めていくのか?スタンディング5位のあなたはどうしますか?
Stewart : 188周の 長いレースさ。チェスのようだよ。ポイントが欲しければ リードラップを奪いにいくし、最多リードラップも狙っていく。いいポジションを取っていくだけさ。みんな落ち着いてレースをしていればリーダーを走りたいけど、殺気立っていれば 後方を走ることもある。レース次第なので 今は何とも言えないけど、毎周 しっかり状況判断をしていかないとね。
ー 7月のデイトナで勝ったマシンと同じマシンですね。
Stewart : 予選ではよかったよ。7月のデイトナては予選で2番手だったのに、後方からのスタートになってしまった。今回は4番手さ。ここは明らかにスピード重視だからね、とにかく終盤のポジション取りさ、そこからチャージしていくよ。
BIG1には巻き込まれたくありませんからねぇ。coldsweats01
つづいては、J.Jです。
ー 今シーズン最後のリストリクタープレートレースです、どのようにレースにアプローチしますか?
Johnson : とにかくレースをするだけさ。他のマシンより 速く走るだけだね。今シーズンのプレートレースでは ツイていなかったけど、そこはしっかり分析済みさ。勝利を狙っていくよ。
ー ここでは チームメイトが大事になりますが、あなたのチームメイトはみんなチェイスのライバルです。あなたのバッドラックを待っている立場ですが、大丈夫ですか?
Johnson : 2パックは速かったし 今も速いけど、もう出来ないんだ。ルールが変わったからね。パックレーシングでは 周回が進むにつれ、チームメイトとの連携が難しくなるというタフなところもある。チームメイトと走る事は もちろんあるけど、やっぱり一番近いドライバーとタッグを組むことになるだろうね。 巻き込まれるのが嫌なのはお互い様ですけどね。 confident
ナショナルアンセムは、RaeLynn
グランドマーシャルは、俳優・コメディアンで脚本家のKevin James。

OPENING LAPは#5 Kasey Kahne(Hendrick Motorsports/Chevrolet/HendrickCars.com)が獲得。good
LAP-13に#15 Clint Bowyer(Michael Waltrip Racing/Toyota/5-Hour Energy Benefiting Avon Foundation for Women)、#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Diet Mountain Dew "Paint the 88" / National Guard)とリードチェンジが続きます。up
LAP-16に#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)がリードチェンジ。up 2番手には#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)がつけます。
マシントラブルによる雪辱を晴らしたいですね。think
LAP-17に#33 Cole Whitt(/Chevrolet/Little Joes Autos.com)のスピンに#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Subway)、#20 Joey Logano(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)等が巻き込まれるクラッシュでコーション。impact
LAP-22に#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)の順でリスタート。
LAP-24に#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)がリードチェンジ。up
LAP-33に#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Diet Mountain Dew "Paint the 88" / National Guard)がリードチェンジ。up
LAP-58にはリーダーは#13 Casey Mears(Germain Racing/Ford/GEICO)です。
LAP-59にルーティーンピットがスタート。 wrench
LAP-61にはトップ3も入ります。wrench
LAP-62に#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)、#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Diet Mountain Dew "Paint the 88" / National Guard)、#21 Trevor Bayne(Wood Brothers Racing/Ford/Motorcraft / Quick Lane / Warriors in Pink)等がピットロード スピードオーバーでピットスルーペナルティを受けます。sad
これにてリーダーは#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)となります。
LAP-73に#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Drive to End Hunger)がリードチェンジ。up
LAP-79に#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリードチェンジ。up
LAP-82に#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Drive to End Hunger)がリードチェンジ。
直後に#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリードチェンジ。up
LAP-90に#51 Kurt Busch(Phoenix Racing/Chevrolet/Phoenix Construction)がリードチェンジ。up
Completed : 1969
Distance : 2.66 miles
Shape : Tri-oval
Banking : 33° turns 16.5° frontstretch 2° backstretch
Frontstretch : 4,300 feet
Backstretch : 4,000 feet
Seating : 143,231

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LAP-99に#5 Kasey Kahne(Hendrick Motorsports/Chevrolet/HendrickCars.com)がガス欠です。coldsweats02
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その直後に#51 Kurt Busch(Phoenix Racing/Chevrolet/Phoenix Construction)もガス欠で#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)にプッシュされてクラッシュでコーション。impactwobbly
ここでのピットを#9 Marcos Ambrose(Richard Petty Motorsports/Ford/Dewalt)がトップでピットオフ。
LAP-104に#9 Marcos Ambrose(Richard Petty Motorsports/Ford/Dewalt)、#13 Casey Mears(Germain Racing/Ford/GEICO)の順でリスタート。
リスタート直後に#13 Casey Mears(Germain Racing/Ford/GEICO)がリードチェンジ。 up
その直後に#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)がリードチェンジ。 up
自身の紹介VTRのあいだに#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Budweiser)がリードチェンジした模様です。
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ここでKurt Busch'のインタビューが入ります。
ー ラストレースを終え チームスタッフと握手をしていました、願っていたような 終わり方にはなりませんでしたね。
Ku.Busch : ガス欠したんだ。それ以外 説明のしようがないけどね。ピットインまであと4周というところで、リーダーを走っていたんだけど ガス欠してしまった。燃費の計算ミスなのか、ECUのミスなのかはわからないけどね。チームは本当にハードワークを続けてくれた、振り返っても 感謝の言葉しかないよ。全力を尽くしたよ。今もみんなに別れを告げていたけど、タフな形で去る事になってしまった。このチームはやれば出来るチームだったんだ。自分達が500マイル後の結果というものを 引き出せなかったよ。
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ー クラッシュ後にNASCARは“STOP”と言っていましたが、聞こえていましたか?
Ku.Busch : 聞こえてなかったね。一度マシンを降りて、ダメージを確認したけど モーターは動いていたので 飛び乗ったんだ。エンジンには まだ20%ほどのフュエルプレッシャーが残っていたので とにかくピットを目指したのさ。それはレーサーとして普通だろう、俺の心のDesireとでも言えばいいのかな。でも それがタイミングが悪いってことなんだろう、まるで俺の人生のようだね。今日がいい例さ。リーダーでクラッシュしてガス欠になる。でも頑張ってレースに戻ろうとしたら NASCARに怒られる。ガレージに戻ってきたら このざまさ、トラブルで みんなに囲まれている。でもこれが自分の人生さ。自分の責任だし文句を言うつもりはない。いい思い出と共に 前に進むだけさ。今シーズンは 色々な人にテストされた、素晴らしいシーズンになったね。
言いたい事は全部言いました、ハイ、お仕舞い。っていう感じですね。think
LAP-118に#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリードチェンジ。
Martin Truex Jr.の紹介VTRのあいだに#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)がリードチェンジ。up
LAP-133に#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリードチェンジ。up
LAP-140にデブリーでコーション。impact
LAP-144に#13 Casey Mears(Germain Racing/Ford/GEICO)、#2 Brad Keselowski(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)の順でリスタート。
#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M / National Breast Cancer Foundation)がリードチェンジ。up
LAP-152に#1 Jamie McMurrayのCrew ChiefのKevin Manionのインタビューが入ります。
ー 今日は最も速いマシンの一つです。燃費の方は大丈夫でしょうか?
Manion : 他のマシンも同じだと思うけど 1周ショートくらいだね、でもECRのパワーでなんとかなるだろう。何台かは自分達よりも きついマシンもあるようだけど、大体 あと1回のコーションが出れば OKじゃないかな。自分達はステイアウトして 勝利を!狙いにいっているよ。
ー マシンはベストな状態ですね。
Manion : いいマシンだとはおもうけどね。ずっと前をキープしているんだから そう言ってもいいんじゃないかな。
本当に今日はいいですもんね。happy01
LAP-153に#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M / National Breast Cancer Foundation)がリードチェンジ。up
LAP-157には#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリーダーですね。up
LAP-166には再びリーダーは#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M / National Breast Cancer Foundation)です。up
#11 Denny HamlinのCrew ChiefのDarian Grubbにインタビューです。
ー 一緒に後方を走っていたジョンソンは前に出ました、どうしますか?
Grubb : 2周ほど燃費が足りないのでセーブしているところさ。BIG1待ちだけど 起きなければあがっていくよ、マシンが速いのはわかっているので まだ我慢さ。
こちらは、安全策優先のようですね。think
LAP-169に#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリードチェンジ。up
LAP-170に#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Budweiser)がリードチェンジ。up
今度は#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリードチェンジ。up
その後、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)がリードチェンジします。up
続いて#13 Casey Mears(Germain Racing/Ford/GEICO)がリードチェンジ。 up
LAP-174に#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がリードチェンジ。 up
LAP-175に#15 Clint Bowyer(Michael Waltrip Racing/Toyota/5-Hour Energy Benefiting Avon Foundation for Women)がリードチェンジ。up
めまぐるしくリーダーが入れ替わります。
もう誰が勝ってもおかしくない、ノーガードの打ち合いがスタート。punch
ここで#1 Jamie McMurray(Earnhardt Ganassi Racing/Chevrolet/Bass Pro Shops / Allstate)がスピンでコーション。impact
ここでのピットで#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M / National Breast Cancer Foundation)のマシンの角度で#13 Casey Mears(Germain Racing/Ford/GEICO)がピットアウトでタイムロス。wobbly
#15 Clint Bowyer(Michael Waltrip Racing/Toyota/5-Hour Energy Benefiting Avon Foundation for Women)、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)、#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Budweiser)等上位11台がステイアウト。
レースの決着はGreen Whitc Checkeredで着けることになりました。
#29 Kevin HarvickのCrew ChiefのGil Martinのインタビューです。
ー ハービックは スタンディング9位です、ステイアウトについて聞かせて下さい。 Martin : ここまでのランで燃費はセーブしてきたからね、前を走っていての このコーションは助かるよ。あと4分の1周ほどの燃費が必要だった。勝てるチャンスだね、だからステイアウトだよ。
“予定通りさ”と言わんばかりですね。think
つづいて#14 Tony StewartのCrew ChiefのSteve Addingtonにインタビュー。
ー 燃費は大丈夫でしょうか?
Addington : ぴったりだよ。もう1回グリーンーホワイトーチェッカーにならない限りはね。ここまでは全てOKさ。大丈夫だよ。
ー 後方を走っていた時間が長かった今日ですが、いよいよスチュアートが前に出てきました。
Addington : 最高だよね、彼ならやってくれるよ。プラン通り ここまでマシンをケアしてきた、ここからが勝負さ。
こちらも、“予定通りさ”と言わんばかりですね。confident
#17 Matt KensethのCrew ChiefのJimmy Fennigはどうでしょう?
ー 燃費の方はどうですか? Fennig : あと1回コーションが出たらアウトだね、これで終わってほしいよ。
これが本音でしょうね。coldsweats01
さあ、のこり2周を掛けて#15 Clint Bowyer(Michael Waltrip Racing/Toyota/5-Hour Energy Benefiting Avon Foundation for Women)、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)の順でリスタート。
#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)がインサイドに降りて#15 Clint Bowyer(Michael Waltrip Racing/Toyota/5-Hour Energy Benefiting Avon Foundation for Women)を押し出し、リードチェンジ。
しかし、ミドルラインから#14 Tony Stewart(Stewart-Haas Racing/Chevrolet/Mobil 1 / Office Depot)がリードチェンジ。up
そのままFINAL LAPに入りましたがその#14 Tony Stewart(Stewart-Haas Racing/Chevrolet/Mobil 1 / Office Depot)が#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/Charlie Loudermilk Aaron's Dream Machine)にバンプされてマシンが横を向きます。 impact
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反動でアウトサイドに上がった#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/Charlie Loudermilk Aaron's Dream Machine)は#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Budweiser)らに突っ込み、#14 Tony Stewart(Stewart-Haas Racing/Chevrolet/Mobil 1 / Office Depot)はマシンが裏返りBIG1に発展。 coldsweats02
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コーションが出ますがレースはそのまま継続で優勝は、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Ford Ecoboost / National Breast Cancer Foundation)が獲得。motorsportsgoodshine
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Race Statistics Time of Race: 02 hour, 56 minutes, 12 seconds.
Average Speed: 171.194 mph. Margin of Victory: Cation
Caution Flags: 5 for 17 laps
Lead Changes: 54 among 18 drivers
Lap Leaders: K. Kahne 1-7; C. Bowyer 8; K. Kahne 9-10; T. Bayne(i) 11; C. Bowyer 12; D. Earnhardt Jr. 13-14; Kyle Busch 15-17; K. Harvick 18; T. Kvapil 19; Kyle Busch 20-22; M. Kenseth 23-32; D. Earnhardt Jr. 33-40; M. Kenseth 41; D. Earnhardt Jr. 42-49; C. Mears 50; J. Burton 51-52; T. Bayne(i) 53-56; C. Mears 57-61; J. Johnson 62-71; J. Gordon 72-78; J. McMurray 79-89; Kurt Busch 90-93; M. Kenseth 94-96; Kurt Busch 97-98; J. Burton 99; J. Johnson 100; D. Ragan 101; M. Ambrose 102-103; M. Kenseth 104-108; K. Harvick 109-116; J. McMurray 117-118; M. Kenseth 119-126; G. Biffle 127; M. Kenseth 128-131; J. McMurray 132-139; T. Kvapil 140-141; C. Mears 142-143; G. Biffle 144-145; K. Harvick 146-147; G. Biffle 148-151; J. McMurray 152; G. Biffle 153-155; J. McMurray 156-160; G. Biffle 161; J. McMurray 162; G. Biffle 163-167; J. McMurray 168; K. Harvick 169; J. McMurray 170; M. Kenseth 171; C. Mears 172-173; J. McMurray 174-181; C. Bowyer 182-187; T. Stewart 188; M. Kenseth 189

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タラデガなのにクリーンなレース展開でしたが、最後の最後に#14 Tony Stewart(Stewart-Haas Racing/Chevrolet/Mobil 1 / Office Depot)、#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/Charlie Loudermilk Aaron's Dream Machine)、#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Budweiser)、#9 Marcos Ambrose(Richard Petty Motorsports/Ford/Dewalt)、#13 Casey Mears(Germain Racing/Ford/GEICO)、#22 Sam Hornish Jr.(Penske Racing/Dodge/SKF)、#43 Aric Almirola(Richard Petty Motorsports/Ford/Gwaltney)、#27 Paul Menard(Richard Childress Racing/Chevrolet/CertainTeed Insulation / Menards)、#15 Clint Bowyer(Michael Waltrip Racing/Toyota/5-Hour Energy Benefiting Avon Foundation for Women)、#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Diet Mountain Dew "Paint the 88" / National Guard)、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)、#34 David Ragan(Front Row Motorsports/Ford/MHP / 8 Hour Alert)、#5 Kasey Kahne(Hendrick Motorsports/Chevrolet/HendrickCars.com)、#36 Dave Blaney(Tommy Baldwin Racing/Chevrolet/Golden Corral)、#78 Regan Smith(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / Farm American)、#32 Terry Labonte(FAS Lane Racing/Ford/C&J Energy Services)、#47 Bobby Labonte(JTG Daugherty Racing/Toyota/Scott / Kingsford / Bush Beans)等計25台が巻き込まれる大惨事になりました。coldsweats02

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このチェーンリアクションを見事に泳ぎ切って2位FINISHのJeff Gordonです。

Good_sam_500_crash_881 ー 2位です。ラストラップについて聞かせてください。

J.Gordon : ケインのリアバンパーしか見えなかったよ。Good_sam_500_crash_482 タラデガで経験した中で 一番クレイジーなクラッシュだった。おかげで2位になれたんだけどね。チームメイトが前にいて 自分の後ろにはカイル・ブッシュという最高のプッシュマンがいる状態で リGood_sam_500_crash_141 スタートしたんだ。プッシュしていったけど 自分のラインはあまり動かなくて、逆に隣のラインから 多くのマシンにパスされてしまった。前後のマシンとぶつかっているだけだったので、ワイドオープンに行こうかと思っていたところだったんだ。クラッシュだけには気を付けていたけどね。アグレッシブに行き過ぎていたのだろう、とうやってファイナルラップまでたどり着いたかも わからないくらいさ。ホワイトフラッグが振られた時点で、すでに3ワイド、4ワイドだったと思うよ。ファイナルラップのターン3では、ケインの後ろにいたんだけど 白煙は見えたんだ。その後 ケインと接触して カイルとも接触した。そしたら自然とエプロンの方に行っていたので、そのまま抜け出せたのさ。結果がケンゼスに次ぐ2位だね。勝利にも等しい2位だよ。生き残れてうれしいね。まだまだ頑張るよ。
いつもは、こういうのに巻き込まれがちですが、今日は無事で何よりですな。 confident

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そして、このクレイジーなレースを勝ち越したMatt Kensethです。
ー 今シーズン2回目のプレートレースでの勝利です。フェニッグは“スローなマシンだ”と言っていましたが 違いましたね。
kenseth : 速いマシンだったよ。ボトムラインは走りにくかったけどね。ルースになっていたので パックの中で、プッシュされながら走るのは コントロールが大変だったんだ。でもエンジンは最高だったよ。ダグ・イエイツを始めとするショップのみんなが素晴らしい仕事をしてくれた。みんなスローダウンしたけど 最後までプッシュしきれたね、今シーズンの4回のプレートレースては 全ていい走りができた。彼らの為にも勝てて嬉しいよ。プレートレースのヒーローはドライバーじゃなく チームなのさ。彼らを誇りに思うし スプリントはもちろん全てのスポンサーに感謝しているよ。

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ー ワイルドなフィニッシュになりましたが、後方のクラッシュは見えていましたか?
Kenseth : 自分のところからは ちょっと遠かったんだ。まずボウヤーがバランスを崩したのは見えたよ、接触しそうになったしね。そしたら みんなスローダウンしだしたんだよ、だから とにかく空いている方に向かったよ。ハービックからタイミングのいいプッシュがあって、ミドルラインから抜けられたけど。スローダウンしてから 3ワイドになっていたね。スチュアートが回転していたけど 最後はどうなったのかわらないよ。最後に彼らチームのためにも勝ててよかったよ。去る前にもう一回勝ちたかったんだ、彼らを誇りに思っているよ。
ワイルドに攻め勝った訳ですが。catface
マシンが回転したStewart です。
ー メディカルセンターから出てきたスチュアートです、大丈夫ですか?
Stewart : こんなことは長いキャリアでしょっちゅうさ、大丈夫だよ。 ー まじめな話 大丈夫でしょうか? Stewart : 自分のミスだね。マイケル・ウォルトリップをブロックにいったら、ああなったんだ。100%自分の責任さ。
ー “Mr.プロテクト オブ タラデガ“ですね。
Stewart : 残念ながらね。勝ちに行っていたんだ。彼らの前にいようとしたら ウォルトリップがボトムから伸びてきた。だからブロックにいったら ああなったんだ。自分のミスさ、みんなに迷惑をかけてしまったよ。
さすがに今日は神妙ですな。think
6位FINISHのGreg Biffleです。
ー “見たこともないクラッシュだ”と言っていましたが、どんなクラッシュだったのでしょうか?
Biffle : 叫び過ぎて まず声が出るかわからないよ。長い間レースをしてきたけど あんなのは初めてだね。マシンが逆さまになって クラッシュするなんて、ビデオゲームのようだったよ。スローダウンしてぼに降りたけど、どうやったかすら覚えてないくらいさ。もし自分のマシンにインカーカメラがあったら、それこそミリオンダラーの映像が撮れたね。あの光景は まさに“アンビリーバブル”だったよ。
アクシデントを抜けて無事だつたので、コメントも饒舌です。 confident
久しぶりに出たBIG1、やっぱりこれこそがNASCARの醍醐味ですよね。happy01

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