NASCAR 2008

2008年12月 9日 (火)

NASCAR SPRINT CUP Rd.36 CARL EDWARDS WINS FORD 400

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2008年 NASCAR Sprint cup 第36戦 Ford 400の決勝レースは、フロリダ州のHomestead Miami Speedwayで11月16日に開催されました。
さあ、いよいよ長かったシーズンも最終戦になりました。
予選の結果は、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)が30位、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)は4位からのスタートになりました。
来シーズンは、新チームを立ち上げてオーナー兼ドライバーとしてJoe Gibbs Racingを巣立つ#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)はチームクルーと抱き合って別れを惜しむかのようでありますが、観ているこちらも胸が熱くなりますねえ。weep
#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)も サングラスの奥では涙ぐんでいるようですな。catface
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ポールポジションは#44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS)でオープニングラップはとりますが2周目には#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)がパスします。
LAP-19には#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)がリードチェンジ。
コマーシャル中には、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)が#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Shell / Pennzoil)パスされた模様です。
LAP-51にはアンダーグリーンピットが始まります。
ここでのピットインで#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)が自分のピットボックスを通り過ぎてしまうミスで手痛いタイムロス。
LAP-70に#8 Aric Almirola(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/U.S. Army)が単独スピンでコーション。

LAP-75にリスタート。
LAP-125にはアンダーグリーンピット。
ここで#84 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)がスピードオーバーでピットスルーペナルティを受ける。
LAP-140にはデブリーでコーション。
ここで#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/National Guard / AMP Energy)がエンジンストールの為にクルーに押されてピットボックスを出ますがなかなかエンジンがかからず大きくタイムロス。
Location: Homestead, FL
Satellite: Google Maps
Type of Track: Speedway
Length: 1.50 miles
Shape: Oval
Banking: 20°
Track website: Official Website
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LAP-147にリスタート。
LAP-152に#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)の左フロントタイヤとフェンダーが接触しているのか白煙が上がった直後にウォールにブラッシュしてコーション。
しかし、場所がピット入り口のすぐ手前だったので運良くすぐピットに入れました。
先程のピットイン時に#84 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)と接触したのが原因の様ですね。

LAP-157にリスタート。
LAP-168に#47 Marcos Ambrose(/Toyota/Little Debbie)が#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target)との接触からウォールにブラッシュしてコーション。

LAP-174にリスタート。
LAP-177に#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)が#78 Joe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row Racing)と接触してスピンでコーション。
ここでのピットインでもきっちり4タイヤ交換で万全を期してのピットアウトをして行く#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)。

LAP-183にリスタート。
LAP-185にステイアウトの#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)を#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)がパスします。
LAP-199に#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target)がルースでウォールにブラッシュでコーション。
ここで、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)は2
タイヤチェンジで12ポジションのジャンプアップで手堅くリードラップの5ポイントをGETしてチャンピオンへの道をより盤石な物にするという作戦に出た策士のクルーチーフChad Knaus。

LAP-204にリスタート。
#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)にしては30位スタートの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)がこの時点で自分の2つ前にいるなんて、まさかの展開じゃないでしょうかね。
LAP-206に#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)がウォールにブラッシュでコーション。
既に5ポイントは獲得したものの、こんなに早いコーションはさすがのChad Knausも予測できる物ではないはずでこの後の展開が楽しみですねえ。catface

LAP-212にリスタート。
LAP-245に#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)が#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)をリードチェンジ。
Joe Gibbs Racingでの最後の花道を優勝で飾れるでしょうか。sign02
LAP-256から最後になるであろうアンダーグリーンピットが始まる。
ここでも、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)は先のテキサスの様に燃費走行で残り周回をしのぐ戦術なのかペースダウンしている模様です。
対する、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)はきっちり2
タイヤチェンジでピットアウト。
LAP-263ここまで#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)と同じ様に燃費走行していた#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)が突如スローダウン。
どうやらガス欠の様ですが、果たして#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)の運命や如何に。sign02
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あきらかにスローダウンの#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)ですが残り2周を走り抜いて見事に優勝を飾りました。goodshine
しかし、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)が15位でFINISHした為にチャンピオンを逃してしまいました。
最多勝なのにチャンピオンにはなれない。
これもまた人生ですよねえ。confident
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Race Statistics
Time of Race: 3 hours, 5 minutes, 36 seconds.
Average Speed: 129.472 mph.
Margin of Victory: 7.548 seconds.
Caution Flags: Seven for 31 laps.
Lead Changes: 15 among eight drivers.
Lap Leaders: D.Reutimann 1; M.Kenseth 2-12; C.Edwards 13-15; M.Kenseth 16-17; C.Edwards 18-50; K.Harvick 51; J.Montoya 52-53; C.Edwards 54-169; J.Gordon 170-185; M.Kenseth 186-199; C.Edwards 200; J.Johnson 201-206; M.Kenseth 207-244; T.Stewart 245-255; M.Kenseth 256-263; C.Edwards 264-267.
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#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)はというと、3連覇を決めて遂に、歴史上の人物になったことに珍しく車内で雄叫びを上げていましたね。
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2006年は従来のマシン、2007年は従来のマシンとCOTの混在そして2008年は100%COTとマシンの過渡期の3連覇というのも何か特別な物を感じるのはMcKEN-Gだけではないはず。
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#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)はシーズンを通してアクシデントに巻き込まれることがあまり無いようで、改めてチャンピオンシップって闇雲に速さだけを追い求めるだけでは獲れない物なんだなあ。
Congratulations J・J crown
Ford400
勝利のバックフリップを決めたあと#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)のマシンに駆け寄り、チャンピオン獲得を讃えに行く#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)の姿はまさにスポーツマンの鏡ですな。
勝利者インタヴューでも「ベストを尽くした結果だし、すばらしいドライバーの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)に敗れたのなら悔いは無いさ」とここでも爽やかな#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)。
これでまた、TVのオファーが増えるんじゃないですかね。
Nationwideでも僅差で#2 Clint Bowyer(Richard Childress/Chevrolet/BB&T)に及ばず指の隙間から滑り落ちたチャンピオンの座がまるでデジャヴュの様にSprint Cupでも同じく目前までチャンスは来ていましたが、またしてもあと一歩で逃してしまったチャンピオンシップですが、僅か3年でここまで駆け上って来た#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)なので来年も今年同様#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)の4連覇を阻止する急先鋒としての活躍を是非とも期待したいものです。catface
Awards_ceremony
長かった2008年のシーズンも振り返ってみれば序盤の#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)の独走ともいえる8勝で史上最年少チャンピオンも夢ではないかと思われましたが、チェイスに入った途端に序盤の活躍が嘘の様な不調というかトラブルが続いたのに腐らずにモチベーションを保ち続けるなんてやっぱり凄い奴ですよね。
本当に気の毒なぐらいの状態でしたからNo,1ヒールなんて言われた#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)でしたが、チェイス後半は判官びいきの人も増えたのではないでしょうか。think
MeKYON-2のフェイバリット・ドライバーの#24Jeff Gordon (Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)は1993年以来続けて来た1シーズンにミニマム1勝の記録は途絶えてしまいましたが、来シーズンは
#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)にチームオーナーの貫禄をみせてくれることを期待しましょう。lovely
フェイバリットと言えば、人気No,1ドライバーの#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/National Guard / AMP Energy)も、せっかくHendrick Motorsportsに移籍したのに期待した程の成績を残せませんでしたよね。
来年こそは、名実共にNo,1ドライバーになれる様にみんなで応援しましょう。delicious
また、#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)は手の届くところまで来ていながら
ルーキー・オブ・ザ・イヤーを逃してしまいました。

さて、来シーズン、
#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)が前人未到の4連覇を達成するのか、それともそれを阻止する第2、第3の男は誰なのか、2009年のDaytona 500まで待ち遠しいですね。
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2008年11月26日 (水)

NASCAR SPRINT CUP Rd.35 JIMMIE JOHNSON WINS CHECKER O'REILLY AUTO PARTS 500

2008年 NASCAR Sprint cup 第35戦 Checker O'Reilly Auto Parts 500の決勝レースは、アリゾナ州のPhoenix International Racewayで11月9日に開催されました。
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テキサスでは15位と沈んだのでこのフェニックスでは慎重なレース運びが望まれるとあってレース前に入念に話す#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)とクルーチーフのChad Knaus。
Phoenix_international_raceway_logo
今日の「Start your Engine」はグランドマーシャルのHuy Nguyenさん。
ちょっと、鼠先輩に似てると思ったのはMcKEN-Gだけでしょうか?
さて、レースはポールポジションの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がオープニングラップを守れずボーナスポイントは予選2位の#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)が獲得してそのままLAP-21までリーダーを守ります。dashgood
途中LAP-20に#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)と#19 Elliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/Siemens)が仲良く並んでスピンでコーション。
ですが、ウォールにブラッシュしたのは#19 Elliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/Siemens)のみの模様です。
しかし、その#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)がなんとピットロードでピットボックスから出て来た#9 Kasey Kahne(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Budweiser)に追突されてスピンさせられてしまいます。
先程、ウォールにブラッシュさせられた#19 Elliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/Siemens)の仇討ちという訳では無いでしょうが同じEvernham勢の#9 Kasey Kahne(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Budweiser)にヒットされるなんて偶然にしては出来過ぎですよね。coldsweats01

LAP-25に本日久しぶりの好調ぶりを見せる#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)がトップ、#12 Ryan Newman(Penske Racing/Dodge/Alltel)が2位でリスタート。
Penske勢の1、2も珍しいですが、Dodge勢の1、2自体が本当久方ぶりですなあ。
しかし、2タイヤではそう長くはもちません。
LAP-30に#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)がウォールにクラッシュでコーション。
ここで#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)がガレージでインタビューに答えてます。
どうやらオーバーヒートでリタイヤの様です。

LAP-37にリスタート。
Checkeroreilly
ここで2位までポジションを上げて来ていた#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)が今まさに#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)を抜くかと思われたときコーションが出る。
雨が降り出した様でLAP-38にはついにレッドフラッグが振られます。

24分の中断のあとLAP-48にようやくリスタート。
LAP-81ここまで頑張ってきた#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)を#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がリードチェンジ。
LAP-85には#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)にもパスされて3位に後退。down
LAP-99にはアンダーグリーンピットが始まります。
ここで#12 Ryan Newman(Penske Racing/Dodge/Alltel)がピットからマシンを出してリペアしている映像が入る。
深刻なトラブルなのでしょうか?
Location: Phoenix, AZ
Satellite: Google Maps
Type of Track: Speedway
Length: 1.00 miles
Shape: Oval
Banking: 11°
Track website: Official Website Phoenix_international_raceway1
LAP-142にデブリーでコーション。

LAP-149にリスタート。
LAP-171に#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)がスローダウン。
バルブトラブルの為、8気筒の内の1つが死ぬってことになるとスピードが出ないのも当然ですな。
こうなると優勝どころか完走も危うくミニマム1勝の記録も途絶えてしまいますなあ。
LAP-211にデブリーでコーション。
余裕を持ってピットインした#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)であったがラジエータグリルにテープを貼付けるのに手間取った為に、2位の#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)がトップでピットアウトして行く。
1コーナーに入って行くところが西日で究極まぶしいですね。

LAP-219にリスタート。
しかしここで早くも#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)が#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)をリードチェンジ。
LAP-261にデブリーでコーション。

LAP-267にリスタート。
#5 Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Cheez-It / CARQUEST)が#19 Elliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/Siemens)と軽く接触した為に14位までポジションを落としてしまいます。down
LAP-269に#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)がついに白煙を吹いてエンジンブローでガレージへ直行。
LAP-272には#5 Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Cheez-It / CARQUEST)がイン側の#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)にかぶせる形になったので#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)の右フロントと#5 Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Cheez-It / CARQUEST)の左リアが接触。
その影響でウォールにブラッシュした#5 Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Cheez-It / CARQUEST)はコースを横切りイン側へスピンしてグラスへ突っ込み、その#5 Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Cheez-It / CARQUEST)に#66 Scott Riggs(Haas CNC Racing/Chevrolet/State Water Heaters)がぶつかり、そこへ#47 Marcos Ambrose(/Toyota/Little Debbie)が突っ込む。
そのさらに後方では#77 Sam Hornish Jr.(/Dodge/Mobil 1)、#19 Elliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/Siemens)が巻き込まれた模様で#84 Scott Speed(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)なんて#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/Digital TV Transition)の下に潜り込んだ状態で停止している。
さすがにこれは珍しいですねえ。
そんな訳で当然レッドフラッグが振られます。
約18分の中断を挟んでレッドフラッグが解除されましたが、エンジン始動が出来ない#70 Johnny Sauter(/Chevrolet/Haas Automation)がトラックに押してもらってますね。happy01
#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)もエンジンの始動ができないようで来シーズンからのチームメイトになる#12 Ryan Newman(Penske Racing/Dodge/Alltel)に押されてようやくエンジンがかかったようです。

LAP-279にリスタート。
バンパー・トゥ・バンパーでコーナーを駆け抜ける#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/Pedigree)と#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target / AMP Energy)。
その直後のLAP-283に#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target / AMP Energy)が左リアのタイヤバーストでスピンしてウォールにクラッシュしてコーション。
LAP-287には#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/Digital TV Transition)がボンネットもリア部も剥ぎ取られたセミヌード状態でコースに復帰してきました。

LAP-289にリスタート。
LAP-291にデブリーでコーション。

LAP-297にリスタート。
LAP-305に#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)、#7 Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Jim Beam / Operation Homefront)がスピンでコーション。
#10 A.J. Allmendinger(/Dodge/McDonald's)が#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)を押したのが原因の様ですね。
そして勝負の行方はグリーン・ホワイト・チェッカーで決することに。

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LAP-301にリスタート後は#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)が残り2周を逃げ切ってWINNERに。dashdashgood
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しかし、その後方では#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)が#10 A.J. Allmendinger(/Dodge/McDonald's)をプッシュしたら#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco /Havoline)を巻き込んでスピンからクラッシュ。
そこへ残りのマシンが次々突っ込む大クラッシュに発展。
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Race Statistics
Time of Race: 3 hours, 12 minutes, 1 second.
Average Speed: 97.804 mph.
Margin of Victory: 0.295 seconds.
Caution Flags: 10 for 55 laps.
Lead Changes: 9 among 5 drivers.
Lap Leaders: J.McMurray 1-21; S.Speed 22; Ku.Busch 23-80; J.Johnson 81-100; Ku.Busch 101-102; G.Biffle 103-109; J.Johnson 110-211; J.McMurray 212-218; J.Johnson 219-313.
Checker_oreilly_auto_parts_500
結果的にポイント差は141ポイントにまで拡がったことによって、最終戦で#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)が優勝しても#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)が36位以下にならないと逆転できない。
とにかく最終戦、モチベーションを上げて行こう。GO GO Carl Edwardssign03

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2008年11月19日 (水)

NASCAR SPRINT CUP Rd.34 CARL EDWARDS WINS DICKIES 500

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2008年 NASCAR Sprint cup 第34戦 Dickies 500の決勝レースは、テキサス州のTexas Motor Speedwayで11月2日に開催されました。
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#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)のキャリア
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#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)のバイオグラフィーは中々の見応えでしたね。
明るい人柄からは、伺い知れないものがありますが結構な苦労人らしいですね。
僅か3年でミズーリ州の地方レースからカップレースまで登り詰めた上、チャンピオン争いまでするんですから大した者ですなあ。
レースはポールポジションの#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Nicorette / DuPont)が1番グリッドからスタート。
ですが、ここ1番のスピードはあるもののロングランでは伸びがなくLAP-17には#07 Clint Bowyer(Richard Childress/Chevrolet/Jack Daniel's)がリードチェンジ。
続いて#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/AMP Energy / National Guard)にもパスされて3位転落。
LAP-50を回る頃には各車アンダーグリーンでのピットインが始まる。
LAP-57には#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)がリードチェンジした直後に#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target)が白煙を吹いてコーション。
オイルラインに問題があるのではといったカットモデルを使った説明がありました。
コースには相当量のオイルが漏れている模様です。

LAP-65にリスタート。
コーションが出ない展開なのでLAP-110に再びアンダーグリーンピットが始まる。
LAP-144にデブリーでコーション。
Location: Fort Worth, TX
Satellite: Google Maps
Type of Track: Speedway
Length: 1.50 miles
Shape: Quad-oval
Banking: 24°
Track website: Official Website
Texas_motor_speedway2
LAP-149にリスタート。
LAP-240にデブリーでコーション。

LAP-246にリスタート。
同一周回に#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Academy Sports + Outdoors)が左向きにスピンしたところへ#47 Marcos Ambrose(/Toyota/Little Debbie)の左フロントが接触してコーション。
ここでのコーションラップで、先程のリスタート時に犯したジャンプスタートの為に#9 Kasey Kahne(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Budweiser)が1ラップのペナルティを受ける。
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LAP-252にリスタート。
LAP-263に#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)が#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/CitiFinancial)にぶっつけられてクラッシュでコーション。
マシンから降りた#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)は以外と淡々とインタビューに答えてるので丸くなったのかな。
昔だったらヘルメット投げつけてたろうに。coldsweats01
このクラッシュで#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/CitiFinancial)がNASCARからペナルティを受けた模様。

LAP-270にリスタート。
LAP-271には#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)がガレージに入っているのが映し出されています。
ほんとダッジ勢は調子が悪いですよね。
その間も各車アンダーグリーンピットが始まります。
先のピットインで4タイヤ交換にてポジションを落としていた#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)はクルーチーフの指示で燃費走行中。
#10 A.J. Allmendinger(/Dodge/Country Crock Spread)がピットロード侵入時にコーンを跳ね飛ばしてしまいペナルティを食らう。
残り10周になってもなおラップタイムを落として走り続ける#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)
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#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)がピットアウト後周回遅れを取り戻す様に猛烈に追い上げる。
しかし、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)はクルーチーフBob Osborneの指示でピットインしない一か八かの賭けに勝ち抜いた。
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Race Statistics
Average Speed: 144.219 mph.
Time of Race: 3 hours, 28 minutes, 26 seconds.
Margin of Victory: 8.310 seconds.
Caution Flags: 5 for 26 laps.
Lead Changes: 16 among 9 drivers.
Lap Leaders: J.Gordon 1-15; C.Bowyer 16-48; D.Reutimann 49-52; D.Earnhardt Jr. 53; C.Bowyer 54-56; C.Edwards 57-111; D.Reutimann 112; B.Vickers 113-117; C.Edwards 118-144; G.Biffle 145; C.Edwards 146-240; Ky.Busch 241; C.Edwards 242-263; Ky.Busch 264; J.McMurray 265-320; G.Biffle 321; C.Edwards 322-334.
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おまけ:本日は全くいいところ無しの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)に対しRoush勢は#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)が最多リードラップを獲得したし、#26 Jamie McMurray(Roush Fenway Racing/Ford/Crown Royal)も55周に渡ってリーダーを守り通したんだから、やっぱり石見さんの言ったとおりでしたね。happy01

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2008年11月11日 (火)

NASCAR SPRINT CUP Rd.33 CARL EDWARDS WINS PEP BOYS AUTO 500

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2008年 NASCAR Sprint cup 第33戦 Pep Boys Auto 500の決勝レースは、快晴のジョージア州Atlanta Motor Speedwayで10月26日に開催されました。
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もし、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)が3連覇を達成したら1976年から78年に渡って3連覇を達成したCarl Yarborough以来だとか。
でもあながち絵空事でも無くなって来た様な感じですが、どうでしょうか?
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国歌斉唱はテレビオーディション番組の『American Idol』でファンの方にはお馴染みのシンガーソングライターMichael Johnsです。
LAP-3に早くもウォールぎりぎりを走る#21 Bill Elliott(TBA Wood Brothers Racing/Ford/U.S. Air Force)の右リアを#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)がタップしちゃった為、両者スピンしてコーション。
他者には影響は無し。coldsweats01
しかし、#21 Bill Elliott(TBA Wood Brothers Racing/Ford/U.S. Air Force)はウォールにブラッシュ。

LAP-7にリスタート。
LAP-35に#66 Scott Riggs(Haas CNC Racing/Chevrolet/Hunt Brothers Pizza)の右フロントタイヤが原因でウォールにブラッシュしてコーション。

LAP-40にリスタート。
LAP-85には、各車アンダーグリーンでピットインを始めます。
LAP-91、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)がドライブスルー・ペナルティでもう一度ピットロードを通過するはめになり痛恨の周回遅れに。coldsweats02
LAP-110にデブリーでコーション

LAP-115にリスタート。
LAP-130に#9 Kasey Kahne(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Budweiser)がスピンでコーション。
ここでのピットインで#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/National Guard / AMP Energy)がフロントガラスのテアオフをきちんと外さないままピットアウトしてしまう。
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「全く何をやっとるんじゃ、うまく剥がれてくれるといいがのう」なんて感じのクルーチーフTony Eury Jr.
一方、周回遅れになっていた#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)はラッキードックを獲得して同一周回に戻る。

LAP-136にリスタート。
#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/National Guard / AMP Energy)のフロントガラスのテアオフは無事に剥がれている模様です。
LAP-209に#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)がウォールにブラッシュして右リアタイヤがバーストしてコーション。
Location: Hampton, GA
Satellite: Google Maps
Type of Track: Speedway
Length: 1.54 miles
Shape: Oval
Banking: 24°
Track website: Official Website
Atlanta_motor_speedway
LAP-216にリスタート。
ここで換えたばかりの右タイヤを再び交換する#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/National Guard / AMP Energy)バランスが悪いのかな?
LAP-253にデブリーデコーション。

LAP-258にリスタート。
ここでのピットアウト時に#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)が#96 Ken Schrader(/Toyota/DLP HDTV)に接触した模様。
LAP-288に#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)がスピンでコーション。
ピットアウト時に#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/National Guard / AMP Energy)が右側の#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)にぶつかってから左側の#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)にぶつかるがそんなに影響は無い様です。

LAP-294にリスタート。
LAP-298に#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)の応急処置していたパネルが風圧で吹き飛んでデブリーになってしまいコーション。
ここでのピットインで#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)がピットアウト時に#07 Clint Bowyer(Richard Childress/Chevrolet/Jack Daniel's)と接触。
#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)の右フロント部がダメージを負った為にもう一度ピットインして直さないといけません。
TOP-5も狙えそうだっただけにもったいないなあ。sad
結局、#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)、#07 Clint Bowyer(Richard Childress/Chevrolet/Jack Daniel's)共に再度のピットインで応急処置することに。

LAP-303にリスタート。
しかし、同一周回のLAP-303にまたまたコーション。
#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)に右リアをプッシュされた#22 Dave Blaney(Bill Davis Racing/Toyota/Caterpillar)がスピンしてマシンが真横を向いてスライドしているところへ#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target / Lysol)と#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)がT-BONE クラッシュ。
そしてその#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target / Lysol)に#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)が突っ込んでマシンはお釈迦に。
イン側にすべって来た#22 Dave Blaney(Bill Davis Racing/Toyota/Caterpillar)に#78 Joe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / DenverMattress.com)が接触。

LAP-310にリスタート。
リーダーの#11 Denny Hamlin(Joe Gibbs Racing/Toyota/FedEx Express)がホイルスピンの隙に#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)がパス。
LAP-312にデブリーでコーション。

LAP-318にリスタート。
Pepboysauto500_99_win7
#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)がリードを広げる中、フレッシュタイヤで猛追した#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)もあと一歩
及ばず逃げ切った#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)がチャンピオンへの望みを繋ぐ。dashgood
Pepboysauto500_99_1
Race Statistics
Winner's Average Speed: 134.272 mph.
Time of Race: 3 hours, 43 minutes, 39 seconds.
Margin of Victory: 2.684 seconds.
Caution Flags: 10 for 43 laps.
Lead Changes: 18 among 8 drivers.
Lap Leaders: J.Johnson 1-20; C.Edwards 21-36; S.Speed 37; J.Johnson 38-45; C.Edwards 46-88; M.Kenseth 89; D.Earnhardt Jr. 90; C.Edwards 91-111; G.Biffle 112; M.Kenseth 113-131; C.Edwards 132; M.Kenseth 133-209; C.Edwards 210; Ku.Busch 211-221; M.Kenseth 222; Ku.Busch 223; M.Kenseth 224-253; D.Hamlin 254-309; C.Edwards 310-325.
Pepboys_auto_500

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2008年11月 5日 (水)

NASCAR SPRINT CUP Rd.32 JIMMIE JOHNSON WINS TUMS QUIKPAK 500

2008年 NASCAR Sprint cup 第32戦 TUMS QuikPak 500の決勝レースは、ヴァージニア州のMartinsville Speedwayで10月19日に開催されました。
アメリカ人F1ドライバーの#84 Scott Speed(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)がNASCARデビュー。
国歌斉唱はいつもとは違いMARTINSVILLE H.S. MARCHING BANDの演奏で、たまにはこいうのもいいですね。happy01
Martinsville_speedway_logo

Tumsquikpak500
予選は雨の為、オーナーズポイント順の#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がポールでスタート。
LAP-28に#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Big Red Slim Pack) → #44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS) → #28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/All Sport)と順に当たって#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/All Sport)がウォールにブラッシュでコーション。

LAP-35にリスタート。
LAP-61に#9 Kasey Kahne(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Budweiser)がコース上に停止してしまってコーション。

LAP-68にリスタート。
Tumsquikpak500_2
LAP-69に早くもガレージ入りしている#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)
ピットイン時にコミットメント・ラインをオーバーして入って来たということだが、ブレーキ関係のトラブルか?
#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/Crown Royal)が
#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/AMP Energy / National Guard)に右リア部をプッシュされてスピンの為、LAP-82にコーション。

LAP-88にリスタート。
LAP-89に#01 Regan Smith(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/DEI / Principal Financial Group)が
スピンでコーション。

LAP-94にリスタート。
LAP-114に#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/R+L Carriers)がルースで外側の#78 Joe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / DenverMattress.com)にぶつかりスピンしてリアのパネルが捲れてしまう。
そのせいで#78 Joe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / DenverMattress.com)はウォールにクラッシュ。
こちらの方が被害は甚大でガレージ直行か?

LAP-122にリスタート。
LAP-154に2回に渡るステイアウトでここまでリーダーで頑張って来た#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/Crown Royal)を#48 Jimmie Johnson (Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がパスする。
LAP-162に#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)、#70 Tony Raines(/Chevrolet/Haas Automation)、#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)が右フロントタイヤバーストでコーション。

LAP-170にリスタート。
LAP-175に#7 Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Menards)がガレージに直行。
LAP-196に#19 Elliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/Best Buy / Garmin)が#8 Aric Almirola(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/U.S. Army)に右リア部をプッシュされてスピンしてウォールにブラッシュしてコーション。

LAP-203にリスタート。
#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)がタイヤバーストした時、故意にコース上に止まってコーションを誘発したとのオフィシャルの判断で2周減算のペナルティを食らってしまう。weep
LAP-248に2回のコーションをステイアウトした#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/DISH Network Turbo HD)がノーガスの為にたまらずアンダーグリーンでのピットインを選択。
#70 Tony Raines(/Chevrolet/Haas Automation)と#15 Paul Menard(/Chevrolet/Super Clean / Menards)も右フロントタイヤバーストでアンダーグリーンでのピットイン選択を余儀なくされる。
Location: Martinsville, VA
Type of Track: Short track
Length: 0.53 miles
Shape: Oval
Banking: 12°
Track website: Official Website
Martinsville_speedway
そんな中、#43 Bobby Labonte(Petty Enterprises/Dodge/Cheerios / Betty Crocker)が#10 A.J. Allmendinger(/Dodge/Tow Truck in a Box)にプッシュされてスピンの為、LAP-256にコーション。
ピットロードが狭い上にコーナーにもピットボックスがある為、#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)と#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Shell / Pennzoil)のチームメイト同志で接触。

LAP-268にリスタート。
#44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS)がLAP-299に右フロントタイヤの不調でアンダーグリーンピット。
#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)がLAP-350に右フロントタイヤバーストでアンダーグリーンピット。
#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)がLAP-363に右フロントタイヤバーストでアンダーグリーンピット。
#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)がLAP-382に右フロントタイヤバーストでコーション。
ここでのピット作業中#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)のジャッキマンが足を滑らすハプニングで数秒ロスした模様。

LAP-386にリスタート。
LAP-397に#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/Crown Royal)がガレージへ直行。
デファレンシャルがいかれた様なので、ここまで好調だっただけに余りにももったいない。
LAP-457に#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target)がスピンでコーション。
#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/R+L Carriers)だけがステイアウトの賭けに出るが果たして吉と出るか。

LAP-468にリスタート。
Tumsquikpak500_38_crash1
LAP-485に#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/Digital TV Transition)が#44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS)に接触されて左リアタイヤバーストでノーコントロールの為、クラッシュでコーション。impact

LAP-493にリスタート。
LAP-497に#6 David Ragan(Roush Fenway Racing/Ford/AAA Insurance)がスピンでコーション。
Greenwhitecheckerd_finishes

残り3周でLAP-497にG.W.C(グリーン・ホワイト・チェッカー)でリスタート。
Tumsquikpak500_48_1
ポール・スタートの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がレースの大半を制圧して今シーズン4度目のポール・トゥ・ウインを飾りました。
Tumsquikpak500_48_win_2
Race Statistics
Time of Race: 3 hours, 29 minutes, 29 seconds.
Average Speed: 75.931 mph.
Margin of Victory: 0.708 seconds.
Caution Flags: 12 for 76 laps.
Lead Changes: 14 among 7 drivers.
Lap Leaders: J.Johnson 1-35; J.Gordon 36-55; J.Johnson 56-63; A.Almirola 64-116; J.McMurray 117-153; J.Johnson 154-164; G.Biffle 165-173; J.Johnson 174-241; J.Gordon 242-259; S.Riggs 260; J.Johnson 261-271; J.Gordon 272-290; J.Johnson 291-461; M.Kenseth 462-469; J.Johnson 470-504.
Tums_quikpak_500.
Tumsquikpak500_48_2
クルーチーフの Chad Knausにもみくちゃにされる#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)
Tumsquikpak500_48_3
優勝カップにシャンパン入れて飲むなんてChad Knausさん、悪のりし過ぎでしょ。catface

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2008年10月30日 (木)

NASCAR SPRINT CUP Rd.31 JEFF BURTON WINS BANK OF AMERICA 500

2008年 NASCAR Sprint cup 第31戦Bank of America 500の決勝レースは、ノースカロライナ州のLowe's Moter Speedwayで10月11日に開催されました。
予選で#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Shell / Pennzoil"Driven to the Outdoors")と#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Aflac)が掴み合いの喧嘩を演じたそうですが新たな因縁になるか?
Lowes_motor_speedway_logo2
Bankofamerica500_jessica_simpson
Jessica Simpsonの国歌斉唱の最中にアクビしているところがしっかり放送されちゃった#6 David Ragan(Roush Racing/Ford/AAAInsurance)リラックスし過ぎでしょ。catface
#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)が前半からリアがルースなのか、前後のバランスが悪いのか度々ウォールにブラッシュする。
LAP-10にそんな#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)が早くもアンダーグリーンでピットイン。
LAP-33に#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Home Depot)がポールスタートの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)をリードチェンジ。good
LAP-43に#78 Joe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / DenverMattress.com)がウォールにブラッシュでコーション。
#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がトップでピットアウトにクルーも思わずガッツポーズ。

LAP-49にリスタート。
LAP-52に#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)を猛追していた#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Aflac)が突如スローダウンでそのままアンダーグリーンでピットインして2タイヤチェンジですぐにピットアウト。
LAP-54に#00 A.J. Allmendinger(/Toyota/Champion Mortgage)がクラッシュでリタイア。
当然、フルコースコーション。
この機を逃さず#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)はピットインでスプリング・ラバーを外す。
作業を終えた#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Aflac)がボックスから出て行きかけたが
オフィシャルに左フロントタイヤのルース・ナットを指摘されて仕方なくバックしてナットの絞め直し。

LAP-60にリスタート。
Bankofamerica500_8496_1
しかし、LAP-64に#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)がイン側のグラスに乗り上げて戻って来た時にそのまま#84 Mike Skinner(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)と#96 Ken Schrader(/Toyota/DLP HDTV)をウォールに向けて幅寄せした為、#84 Mike Skinner(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)と#96 Ken Schrader(/Toyota/DLP HDTV)はそのままウォールにブラッシュしてしまいコーション。
そもそもの原因の#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)は何事も無かったかの様に行っちゃいましたけど。

LAP-71にリスタート。
LAP-104に#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/AMP Energy / National Guard)がウォールにブラッシュでコーション。

LAP-109にリスタート
LAP-110に久しぶりに調子がいい#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's / Susan G Komen for the Cure)がリードチェンジ。
LAP-121に#10 Mike Wallace(/Dodge/Charter Comm.)がスピンでコーション。
Location: Concord, NC
Type of Track: Speedway
Length: 1.50 miles
Shape: Quad-oval
Banking: 24°
Track website: Official Website
Lowes_motor_speedway
LAP-126にリスタート。
LAP-187にデブリーでコーション。

LAP-192にリスタート。
LAP-195にターン4の出口、スリーワイドの#15 Paul Menard(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/Moen / Menards)が真ん中の#21 Bill Elliott(/Ford/U.S. Air Force)をプッシュしたらイン側の#70 Tony Raines(/Chevrolet/Hunt Brothers Pizza)の右後ろに当たってしまい右向きにスピンして完全に前後が逆になったところでウォールにブラッシュ。impact
その少し後ろでは、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Carhartt)が#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Hitachi Power Tools)に右後ろにぶつけられて#70 Tony Raines(/Chevrolet/Hunt Brothers Pizza)と同じ様にウォールにブラッシュでコーション。
一方、グラスに突っ込んでいた#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Hitachi Power Tools)もショートカットでコースに戻って来たところがコーナーだったものだから頭からウォールに突っ込んでしまっった。impact

LAP-203にリスタート。
LAP-206に#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)が右にいた#43 Bobby Labonte(/Dodge/Cheerios Racing / Let's Pink Together)にぶつかり2台揃って左向きにスピン。
しかし、2台ともグラスに突っ込んだだけで周りに被害はない。

LAP-212に#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)がトップでリスタート。
LAP-254にトランク部分が捲れ上がったまま走行する#15 Paul Menard(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/Moen / Menards)に対してブラックフラッグが振られる。
#44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS)がピットイン時にあわやのスピン。
同じくタイヤ交換中の#7 Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Menards)のインパクトドライバーが壊れたのか?なかなか外れない。
20秒以上掛かっているもんだから、しびれを切らした#7 Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Menards)は右側のタイヤだけ換えたら出て行っちゃった。annoy
そうしたら、わずか1周で左フロントタイヤがバーストでピットインすることに。
あ〜あ、何やってんだか。catface
そんな訳でLAP-265にコーション。
ここで4本換えて勝負を賭ける#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)。punch

LAP-270にリスタート。
LAP-297に#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Juicy Fruit Slim Pack)が#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)との小競り合いからウォールにブラッシュ。
その為、右フロントタイヤがいかれてコーション。
Bankofamerica500_31_win_1
LAP-301にリスタート。
その後は、4タイヤチェンジするチームもある中、スプラッシュで飛び出した#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)が3.8秒でピットアウトしたアドバンテージを最後まで守り切り残り33周を逃げ切った。dashdashdash
Bankofamerica500_kim_burton_jeffs_w
タイヤ交換無しでの賭けに勝って思わず祈るJeff's wife Kim Burton
Bankofamerica500_31
Race Statistics
Time of Race: 3 hours, 44 minutes, 50 seconds.
Average Speed: 133.699 mph.
Margin of Victory: 0.946 seconds.
Caution Flags: 10 for 49 laps.
Lead Changes: 24 among 16 drivers.
Lap Leaders: J.Johnson 1-32; T.Stewart 33-44; J.Johnson 45; A.Allmendinger 46; J.Johnson 47-77; T.Stewart 78-103; Ky.Busch 104; M.Waltrip 105; M.Kenseth 106; T.Stewart 107-109; Ky.Busch 110-122; R.Newman 123-132; J.Johnson 133-135; B.Vickers 136-199; M.Truex Jr. 200-203; J.Gordon 204-250; G.Biffle 251-255; J.Burton 256; T.Stewart 257; D.Reutimann 258; D.Ragan 259; R.Gordon 260; R.Sorenson 261-266; G.Biffle 267-277; J.Burton 278-334.
Bank_of_america_500_2
Bankofamerica500_181おまけ:今回のレース、結果的に4位でフィニッシュした#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's / Susan G Komen for the Cure)残り5レース、果たして復活の狼煙となるか。sign02


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2008年10月18日 (土)

NASCAR SPRINT CUP Rd.30 TONY STEWART WINS AMP ENERGY 500

2008年 NASCAR Sprint cup 第30戦Amp Energy 500の決勝レースは、アラバマ州のTalladega Super Speedwayで10月5日に開催されました。
Talladega_super_speedway_log
#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Academy Sports + Outdoors)がポールポジションを獲得。
今回、チェイスコンテンダーは下位に沈みましたね。
それだけに、逆に嵐の前の静けさの様な予感もします。
Talladegaは荒れるのを覚悟しているのでしょうか、各チーム交換用のパーツの準備に余念がありません。
#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Academy Sports + Outdoors)はシーズン前半のスポンサーがない真っ白なマシンが懐かしく感じます。
いやーっ、スポンサーって本当に大事ですね。
LAP-13で今日は調子が悪いのか#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)が早くもコース半分遅れています。
LAP-14に2007年にデビューのルーキー#8 Aric Almirola(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/U.S. Army)がリードチェンジ。
ここで、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)が4位までポジションを上げて来てます。
LAP-25に#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)が#6 David Ragan(Roush Racing/Ford/AAA Travel)、#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Academy Sports + Outdoors) と立て続けにパスされてついに周回遅れに。sad
LAP-26にはPracticeでマシンを大破させバックアップカーで走る#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/AMP Energy "Ride With Dale Jr." / Nat'l Guard)がトップに立つとスタンドから一斉に黄色い歓声が上がる。lovely
42位からのスタートでここまでポジションを上げて来るんだからかなりアグレッシブな走りなんでしょうね。catface
でも、解説の石見さんも言われている様に“Super Speedway”のリストリクタープレートレースならではの光景かも知れませんね。
LAP-34にコーション。
ピットクローズ中に#70 Tony Raines(/Chevrolet/iQ Drive)が早くもピットイン。
クローズ中に入る訳だから何かしら問題を抱えているか?

LAP-39にリスタート。
#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)がトップでピットアウトするが1周もリーダーを守れず。despair
LAP-46に#5 Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Pop-Tarts / CARQUEST)が前に出たところでコーション。
#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)のクルーチーフ Chad Knausがオフィシャルを読んでコースを指差してデブリーがあるのを教えている様ですな。
しかしまあ、あんなに小さいのをよく見つけるもんです。
ステイアウトしていた#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Shell / Pennzoil)が結局入ることにしたみたいです。

LAP-54に#44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS)の右リアタイヤがバーストしてコーション。
Ampenergy500_24
左にスピンして来た為、すぐ後ろにいた#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)は避けようとステアリングをきったらウォールに突っ込んでしまった。
クルーに押されてガレージに運ばれて行く#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)のマシン。
せっかく今期未勝利ながらも密かにランキングを上げて来ていただけにこれはイタい。wobbly
今日は調子が良さげな#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/Pedigree)がピットボックスから出るときあわや#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/Ford. Drive one.)と接触か?と思わせるヒヤリとさせるシーンがありましたが事無きを得たようです。
タイヤ交換が終わってもフロントに問題がある様な#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's / Kobalt Tools)にボンネットを開けて時間が掛かりそうな#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)とコーション中も各チーム悲喜こもごもですなぁ。

LAP-59にリスタート。
LAP-68、4回目のコーションはスリーワイドの真ん中で先頭を走る#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)のフロントタイヤがバーストして右となりの#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)に横滑りしてぶつかり2台は左右にスピンして行く。
右にスピンした#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)はまず#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/BernzOmatic Fat Boy)にぶつかり完全にマシンが横を向いたところへ#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/Ford. Drive one.)が突っ込む。
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左にスピンした#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)のすぐ横を#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)と#41 Reed Sorenson(Chip Ganassi Racing/Dodge/Target)が間一髪すり抜けて行く。
好調だっただけにグローブを投げつけて悔しがる#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)bearing

INVOLVED IN CRASH
#1 MARTIN TRUEX Jr.
#8 ARIC ALMIROLA
#9 KASEY KAHNE
#26 JAMIE McMURRAY
#38 DAVID GILLILAND
#45 TERRY LABONTE
#70 TONY RAINES
#83 BRIAN VICKERS
#84 MIKE SKINNER

イエローコーションだったがビッグワンになったことで直ぐにレッドフラッグが振られた。
約17分後イエローフラッグに戻る。
Location: Talladega, AL
Type of Track: Superspeedway
Length: 2.66 miles
Shape: Tri-oval
Banking: 33°
Track website: Official Website
Talladega_super_speedway

LAP-73にリスタート。
LAP-75に#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Texaco / Havoline)が#6 David Ragan(Roush Racing/Ford/AAA Travel)に弾かれてヒヤリとするシーンがありましたが持ち直して元のポジションんに戻って来た。
LAP-80には今まで何処に居たんかいななんて感じの#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Subway / Home Depot)がついにトップに出る。dash
LAP-81には#33 Mike Wallace(/Chevrolet/Realtree "Driven to the Outdoors")の右リアタイヤがバーストしてコーション。
吹き飛んだタイヤは#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)のボンネットにぶつかった。coldsweats02

LAP-87には#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/Pedigree)がリーダーでリスタート。
LAP-88には#44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS)のタイヤバーストの影響でガレージ送りになっていた#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)がフロント周りをすっかり取り替えてレースに復帰してきた。

Ampenergy500_11
LAP-99に#11 Denny Hamlin(Joe Gibbs Racing/Toyota/FedEx Express)が右フロントタイヤがバーストしてコーション。
担架に乗せられている様ですが脳しんとうでも起こしているのか?

LAP-138には#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)がオイルを吹いてガレージ直行でコーション。
#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)がピットアウト時にボックスから出た途端にスピンするなんてマシンのリズムが相当悪いんですな。catface

LAP-164には#6 David Ragan(Roush Racing/Ford/AAA Travel)が強く押し過ぎたのか#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Shell / Pennzoil)がスピンしてグラスに突っ込んでコーション。

LAP-170にリスタート。
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LAP-173に#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)にチョコンと突つかれた#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M)が左にスピンしたがそこにいた#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)にぶつかって立て直したかにかに見えたが今度は右にスピンして#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)にぶつかった。
Roush同士でつぶし合ってどうするの。coldsweats01
スピンして完全に横を向きウォールにクラッシュした#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)に#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/AMP Energy "Ride With Dale Jr." / Nat'l Guard)がT-ボーンクラッシュ。
バンクの一番上から下へスピンして行った#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)は今日、ポールスタートの#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Academy Sports + Outdoors)に激突。impact
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その結果、レッドフラッグが振られたのはLAP-174。
西日がまぶしい中、見事にクラッシュ・ゾーンを駆け抜けた#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)を見て思わずガッツポーズの奥さん。
一気に3台がリタイアになりそうな悪夢も#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)
が引き金なだけに文句の言いどころが無くチームオーナーのJack Roushもしかたないさという感じ。
やっぱり、Talladegaはこんなものさ“FIFTY-FIFTY(50-50)”だよって感じでドライな#29 Kevin Harvick(Richard Childress Racing/Chevrolet/Shell / Pennzoil)。catface
そもそもの原因#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)は#16と#17にはすまないことをしたと苦笑い。

CHASER WOES
NSCS AT TALLADEGA
LAP-24 #48 LAP DOWN
LAP-54 #24 CRASH
#48 SPLITTER
LAP-98 #11 CRASH
LAP-140 #99 PIT ROAD SPIN
LAP-164 #29 SPIN
LAP-174 #16,#17,#29 CRASH
#88,#99

LAP-179に#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Subway / Home Depot)がトップでリスタート。
#78 Joe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / DenverMattress.com)のサポートで後続を引き離すが、#19 Elliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/MONOPOLY at McDonald's)が上がって来るのを見て取るとすかさず前に入り込む百戦錬磨の#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Subway / Home Depot)good
#19 Elliott Sadler(/Dodge/MONOPOLY at McDonald's)とのパートナーシップで一気に前に出る。dashdashdash
が、後続もシングルファイルで一気呵成に攻め込んで来る。
Ampenergy500_2_2
バックミラーをしっかりと見ている#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Subway / Home Depot)はこれまでのドラフティング・パートナー#19 Elliott Sadler(/Dodge/MONOPOLY at McDonald's)にあっさりと見切りを付けて#01 Regan Smith(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/DEI / Principal Financial Group)に乗り換える。
LAP-184に#26 Jamie McMurray(Roush Fenway Racing/Ford/BernzOmatic Fat Boy)が右リアタイヤバーストでコーション。

LAP-198にグリーン・ホワイト・チェッカー。
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最終コーナーでインから切り込む#01 Regan Smith(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/DEI / Principal Financial Group)がトップでフィニッシュ・ラインを横切った?
歓喜の声を上げる#01 Regan Smith(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/DEI / Principal Financial Group)のクルー達。
しかし、イエローラインをインライン・カットしたとのオフィシャルの裁定で#01 Regan Smith(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/DEI / Principal Financial Group)にとっては幻のヴィクトリー・レーンになってしまった。coldsweats02
Ampenergy500_20
そんな訳で#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Subway / Home Depot)が実に43レースぶりの優勝になりました。
ドリンクを掛けられて頭がビチョビチョでも久しぶりの勝利に全身で歓びを表す#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Subway / Home Depot)goodshine
最後まであきらめずどん欲に勝利にこだわったからこそ引き寄せた勝利かも知れませんね。
なんだか微妙な判定の様な気もするけど、勝利は勝利。think
『タラデガ』だけに『たられば』は無いということですか、ちゃんちゃん。coldsweats01
とにかくおめでとう、#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/Subway / Home Depot)。happy01
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Race Statistics
Average Speed: 140.281 mph
Time of Race: 3 hours, 36 minutes, 10 seconds.
Margin of Victory: 0.52 seconds.
Caution Flags: 10 for 41 laps.
Lead Changes: 64 among 28 drivers.
Lap Leaders: T.Kvapil 1-8; C.Edwards 9; B.Vickers 10-13; A.Almirola 14-16; D.Ragan 17-25; D.Earnhardt Jr. 26-29; T.Kvapil 30-31; D.Earnhardt Jr. 32-34; C.Edwards 35; J.Gordon 36-38; J.Burton 39; M.Kenseth 40-42; B.Vickers 43; E.Sadler 44; C.Mears 45-46; K.Harvick 47; E.Sadler 48-50; Ky.Busch 51; Ku.Busch 52-53; J.McMurray 54; B.Vickers 55-59; D.Hamlin 60; K.Kahne 61; R.Sorenson 62-63; J.McMurray 64-65; M.Truex Jr. 66; K.Harvick 67; D.Earnhardt Jr. 68-69; S.Riggs 70; D.Earnhardt Jr. 71-73; D.Hamlin 74-75; J.Johnson 76; D.Earnhardt Jr. 77; J.Johnson 78-79; T.Stewart 80; J.Montoya 81; G.Biffle 82; Ky.Busch 83-89; D.Hamlin 90; D.Earnhardt Jr. 91; D.Hamlin 92; M.Kenseth 93; D.Hamlin 94-95; M.Kenseth 96; D.Hamlin 97-98; Ky.Busch 99; K.Wallace 100-101; S.Riggs 102-104; P.Menard 105-106; T.Stewart 107; P.Menard 108-111; T.Stewart 112-116; J.Burton 117-119; K.Harvick 120-139; K.Wallace 140; G.Biffle 141; J.Nemechek 142; Ky.Busch 143-153; D.Earnhardt Jr. 154-155; J.Burton 156-159; D.Ragan 160-161; D.Earnhardt Jr. 162-164; M.Waltrip 165; J.Montoya 166-173; T.Stewart 174-190.
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おまけ:今回のレースは正にドラフティングを制した者がレースを制した典型的なかたちでしたね。
しかしまあ、本当によくリーダーが替わったものですな。
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おまけのおまけ:裁定の結果18位だもんね、#01 Regan Smith(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/DEI / Principal Financial Group)にしてみたらなっとくいかないよなぁ。

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2008年10月13日 (月)

NASCAR SPRINT CUP Rd.29 JIMMIE JOHNSON WINS CAMPING WORLD RV 400 PRESENTED BY COLEMAN

2008年 NASCAR Sprint cup 第29戦Camping World RV 400 presented by Colemanの決勝レースは、カンザス州のKansas Speedwayで9月28日に開催されました
Kansas_speedway_data
先週のDoverではRoush勢の快進撃で幕を閉じましたが、Kansasはどうなるでしょうか。
しかし、2週連続で何でCamping World RV 400ですかね。
グリッドはチェイス・コンテンダーが上位から下位まで満遍なく散りばめられて波乱の様相。
決勝では#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)がタコメーターの不調なのか交換することになってパレードラップにスタート出来ないとのことで一番後ろのポジションからのスタートになる様ですが、先は長いのでまあ気長に行きましょう。
さてレースは#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がポールポジションからスタートしますが、LAP-2には#07 Clint Bowyer(Richard Childress Racing/Chevrolet/Jack Daniel's)がジャンプスタートでパス・スルー・ペナルティを受けてピットレーンをピット速度で通過するはめに。
#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)がCAR No,と同じLAP-17にここまでリーダーの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)をリードチェンジ。good
逆に今日も調子が悪そうな#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)はどんどん抜かれてポジションを落としていきます。despair
LAP-29には2位の#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)が追い上げて来ていた#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)に遂にパスされて3位に後退。
史上最年少チャンピオンを獲得するには今年しかない#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)はとうとう33位までポジションダウン。sad
Campingworldrv400_242
体調不良の#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)のマシンはドライバーの調子とは逆に徐々にポジションを上げて来る。shine
バックアップドライバーがスタンバイしているとのことですが最後まで走り切るにこしたことはありません。
頑張れ!!#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)punch
LAP-42に好調の#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)が
#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)を電光石火の勢いで抜き去りあっさりとリードチェンジ。
Location: Kansas City, KS
Satellite: Google Maps
Type of Track: Speedway
Length: 1.50 miles
Shape: Tri-oval
Banking: 15°
Track website: Official Website
Kansas_motor_speedway3
ピットウインドウのLAP-50にはアンダーグリーンピットですが各車ぞくぞくピットインします。
しかし、このピットインでちょっとしたトラブルが。
作業を終えた#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)の右側にいた#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)がピットボックスに入ろうとハンドルを左にきったもんだから、2台揃ってピットボックスに入るかたちになってしまった。
オフィシャルも轢かれまいとヒラリとかわす見事な身のこなしに思わず関心。think
しかたなく、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)は一旦バックしてピットアウト。
#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)もボックスからはみ出さない程度にバックしてやっと作業開始。sweat01
ボックスからはみ出して作業したらペナルティなんだね。
観ているこちらはめずらしい光景でおもしろかったけど、クルーもオフィシャルもケガ人が出なくてほんとよかったよ。confident
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若干19歳の期待の新人#96 Joey Logano(Joe Gibbs Racing/Toyota/DLP HDTV)もなかなか頑張っている様です。
自力で予選突破なんだからたいした物ですな。catface
LAP-75に#12 Ryan Newman(Penske Racing/Dodge/Alltel)がウォールにブラッシュして本日初のコーションが出ました。
ピットアウトした#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)はルース・ラグナットの為、オフィシャルの指示でもう一度ピットインすることになり最後尾に。
LAP-80にリスタート。
LAP-94に#45 Kyle Petty(Petty Enterprises/Dodge/Wells Fargo)がスピンでコーション、かと思ったら
解説の福山さん曰く#66 Scott Riggs(Haas CNC Racing/Chevrolet/State Water Heaters)のドライブシャフトがねじ切れてスパイダー・ジョイントが壊れたのが原因ではないか?とのこと。
LAP-99にリスタート。
LAP-117に#96 Joey Logano(Joe Gibbs Racing/Toyota/DLP HDTV)がブラッシュでコーション。
ここに来て#07 Clint Bowyer(Richard Childress/Chevrolet/Jack Daniel's)が3位までジャンプアップ。up
このピットインで、またまたちょっとしたトラブルが。
#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)がピットアウトした後まだクルーがいるにも関わらず、後ろのボックスの#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)が真っ直ぐに出ようとしたもんだからガスマンがボンネットの上に倒れ込む様になりあわやのシーンが。
怒ったクルーが#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)のマシンを蹴っ飛ばす。annoy
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ここで不調の#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)のマシンがついにボンネットを開けます。
まったく、神も仏も無い物か。coldsweats01
LAP-122にリスタートするもののLAP-123には早くも#5 Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/CARQUEST / Kellogg's)とのちょっとした接触で#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)がスピンしてコーション。
LAP-127にリスタートするがLAP-130にはまたまたコーション。
#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)と接触した#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)がスピンしてグラスに突っ込んでワッキーも真っ青の芝刈りっぷりを披露。
その結果、ラジエターにグラスが詰まっちゃうと水温が下がらなくなるのでピットインも止む無しで、タイヤ交換は終わってもグラスを取り除くのにかなり時間が掛かるだろうなあ。
LAP-134にリスタート。
LAP-137には快調に飛ばしていた#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)を#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がリードチェンジしてLAP-175まで他を寄せ付けない走りを見せる。
途中、LAP-163には#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)のピット裏の光景が映し出されます。
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先ほどの芝刈りで吹き飛んだフロント・スプリッターのステーを交換するべくパーツを製作してい模様です。
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その#20 Tony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)がアンダーグリーンですがLAP-191にピットイン。
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製作したフロント・スプリッターを5人掛かりで交換してしますがステーの取り付けに手間取っている様子で、100秒を超しても目処が立たない始末。
こりゃあ今日はもうダメですな。wobbly
LAP-182以降は#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)と#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)の一騎打ちって感じになってきました。
LAP-218に#28 Travis Kvapil(Yates Racing/Ford/Hitachi Power Tools)のブラッシュによるデブリーでコーション。
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序盤はもたついていた様に見えたピット作業も終盤になり尻上がりに速くなってきているので、「今日はもう、もらいだな」なんて感じのクルーチーフ Chad Knaus.
LAP-223にリスタート。
LAP-225には#6 David Ragan(Roush Racing/Ford/AAA Insurance)が右側にいた#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)に軽くタッチ。
その為、#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)と#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge /Penske Truck Rental)がスピンしてコーション。
#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Penske Truck Rental)は運良く持ち直しましたが、#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)はぶつけたフェンダーをクルーがハンマーで叩いて直します。
LAP-230にリスタート。
LAP-255に#55 Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)の左フロントタイヤがバーストしてフェンダーが吹き飛んだがトップ争いの2台の闘いに水を差さない為かノーコーション。
残り10周になって2台の争いは更に熾烈を極める。
FINAL LAPここまで2位に甘んじていた#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)が勝負を賭ける。
バンクの一番上から一気にイン側へ駆け下りてまるで競輪の様な駆け引きで一気に抜き去ったまでは良かったのですが、勢いが付き過ぎたのかルースになって外側にふくらみまさかのブラッシュ。
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その隙を見逃す#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)ではなく再び抜き返して最後の最後に僅差で勝利をつかんだ。
Campingworldrv400
Race Statistics
Average Speed of Race Winner: 133.549 mph.
Time of Race: 2 hours, 59 minutes, 56 seconds.
Margin of Victory: 0.280 seconds.
Caution Flags: 7 for 25 laps.
Lead Changes: 16 among 10 drivers.
Lap Leaders: J.Johnson 1-16; M.Kenseth 17-41; M.Truex Jr. 42-50; M.Waltrip 51; Ky.Busch 52; M.Kenseth 53-76; D.Hamlin 77; C.Mears 78-106; J.Johnson 107-118; M.Truex Jr. 119-136; J.Johnson 137-175; C.Edwards 176-177; D.Reutimann 178; P.Carpentier 179-181; J.Johnson 182-190; C.Edwards 191-219; J.Johnson 220-267.
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おまけ:マシントラブルに泣いた#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)は28位に沈んだ。
これでほぼチャンピオンの芽は無くなってしまったのではないか。
シーズン前半の好調が嘘の様な、悪夢なら覚めてくれという感じですな。
不運と言えばトランスミッションのトラブルでリタイアになった#1 Martin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)も調子が良かっただけに残念な結果に終わってしまった。
土壇場で#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/Sherwin Williams / 3M)にパスされた#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)だけれど今日の体調を考えると3位は上出来ですよね。happy01
おまけのおまけ:連日、緒形拳さんが亡くなった話題が報道されていましたが、「明日に向って撃て!」や「ハスラー」でお馴染みのPaul Newmanも亡くなっていたんですね。
NASCARファンの方なら映画俳優のもう一つの顔であるレーサーとしての顔も馴染みがあるでしょうか。
McKEN-G的には日産スカイライン ポール・ニューマン・バージョンが懐かしいですねぇ。
お二人のご冥福を心からお祈りします、合掌。

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2008年10月 6日 (月)

NASCAR SPRINT CUP Rd.28 GREG BIFFLE WINS CAMPING WORLD RV 400 PRESENTED BY AAA

2008年 NASCAR Sprint cup 第28戦Camping World RV 400 presented by AAAの決勝レースは、デラウェア州のDover International Speedwayで9月21日に開催されました。
Dover_international_speedway_logo
Campingworldrv400_petty_dover1
2008年9月20日の予選の合間に、Monster MonumentにRichard Pettyを讃えるプレートがはめ込まれるセレモニーが執り行われ、ポーズをとるHotel & Casino Dover Downs track president and CEO Denis McGlynn と Richard Petty
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完成したプレートを覗き込むDenis McGlynn と Richard Petty。eye
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プレートの出来映えにご満悦でファンと語らうのRichard Petty。
Richard_petty_museum
久しぶりに快晴に恵まれて予選もちゃんと行われてよかったですね。happy01
今季未だ未勝利と本調子とはいかない#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)ですが、ポールポジション獲得で決勝レースにも弾みをつけて欲しいものです。
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予選2位につけてリラックスムードの#8 Mark Martin(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/U.S. Army)
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決勝当日もピーカンに晴れ渡る青空の下セレモニーが行われます。
アカペラで歌われる国歌斉唱が本当にすばらしい。
心洗われるかの様な歌声に巻き戻して3回聴いちゃいました。。confident
本当にNASCARのオープニングは何処かの国のF1放送とは雲泥の差ですなあ。coldsweats01
レースは開始直後のLap-2に早くもコーションが出た。
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#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/Ford. Drive one.)がオーバーステア気味で右にちょっとだけ振れたと思ったらそこに#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)がいた。
#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)にしてみたらもらい事故っていう感じでスピンしておしりからウォールにKISS。kissmark
そんでぶっつけた#38 David Gilliland(Yates Racing/Ford/Ford. Drive one.)は何事も無かったかの様に隊列に戻ちゃってんだから#2 Kurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)は踏んだり蹴ったりの幕開けになってしまった。
今年は本当に付いてないね。coldsweats01
Location: Dover, DE
Satellite: Google Maps
Type of Track: Speedway
Length: 1.00 miles
Shape: Oval
Banking: 24°
Track website: Official Website
Dover_international_speedway
Lap-6にリスタート。
先週のSylvania 300に続き#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M)は調子がいいみたいで3位につけています。
Lap-10には、#10 Patrick Carpentier(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Charter Comm.)が単独スピンしてそのままIN側のウォールへHit。impact
しかし、心配なのはスピンした#10 Patrick Carpentier(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Charter Comm.)をかすめて行った#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)がちょっと擦った様なのでこの後の展開が気になるところ。
Lap-17にリスタート。
今日は#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)が調子がいいのか9番グリッドからのスタートでしたが、徐々にポジションを上げカーナンバーと同じLap-26に#11 Denny Hamlin(Joe Gibbs Racing/Toyota/FedEx Ground)を抜いて2位に浮上。up
そのままの勢いでリーダーの#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)に迫る。dash
そして、遂にLap-31には#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)をあっさり抜き去りLap-65までリーダーを守る。goodshine
Lap-64に#78 Joe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / DenverMattress.com)の右フロントタイヤがバーストした為、ウォールにブラッシュしてコーション。
ピットインで大きく順位が替わり#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)がトップでリスタート。Lap-187までリーダーを守ります。
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Lap-142には#88 Dale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/National Guard / AMP Energy)の右リアタイヤがバーストしてコーションが出るが、幸い何処にもぶつかることなく無事にピットイン。
この間も#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)のリーダーは替わらずLap-149にリスタート。
白煙を吹いている#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/Interstate Batteries)はエンジンブローの可能性もあるがポイントのことを考えると何としてもリタイアだけは避けたいところ。sweat02
避けがたいモンスターの圧力のせいか、コーションの多い展開が続きます。
Lap-157には今期限りの#84 A.J. Allmendinger(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)がスローダウンでコーション。
上位勢はステイアウトでピットインせず。
Lap-161にリスタートしますが、Lap-162には好調の#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)がスライドしてきた#7 Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Menards)に接触されてウォールにブラッシュでまたまたコーション。
頭にきた#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)は#7 Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Menards)の前にマシンを割り込ませて「何をさらすんじゃい」とばかりに威嚇する。annoy
それと、コーション中もマシンの不調具合に苦笑いの#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/Interstate Batteries)のクルーチーフSteve Addington。
Lap-161にリスタートしますが、Lap-171には今度は#83 Brian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)が少し右に膨らんだところ#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)の左鼻先に軽くタッチ。
その為、#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)がウォールにブラッシュ。
すぐ後ろにつけていた#44 David Reutimann(Michael Waltrip Racing/Toyota/UPS)もやむなく突つく形になったのか?それともウォールに擦ったせいなのか?#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)のリア部分が捲れて舞い上がって飛んで行っちゃいました。
吹き飛んだ鉄板はあわや#31 Jeff Burton(Richard Childress Racing/Chevrolet/AT&T Mobility)のフロントウインドウにぶつかりそうでした。
くわばら、くわばら。coldsweats02
そんな訳で当然イエローが出ますわな。
お尻が吹き飛んだ#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)はどうなったかと言うとバランスを崩してもう一度ウォールへブラッシュです。
お気の毒に。wobbly
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コマーシャル明けはクルーに押されてガレージへと移動する#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/Interstate Batteries)のマシンの映像から。
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デファレンシャルオイルが漏れているのかも知れない?ということでクルーに混じってマシンから降りてボンネットの中を覗き込む。
Lap-179に#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)がトップでリスタート。
#18 Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/Interstate Batteries)はクルーの健闘虚しく結局リタイヤになり43位確定でランキングも12位に転落。weep
Lap-186にはお尻がむき出しの#77 Sam Hornish Jr.(Penske Racing South/Dodge/Mobil 1)がスピンでこれまたコーション。
Lap-191にリスタートするがここでリーダーはステイアウトの#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)にチェンジ。
せっかく奪ったリーダーですがLap-239にステイアウトが裏目に出た#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)はアンダーグリーンピットでのタイヤ交換を強いられることになり、残念ながら周回遅れになってしまう。sad
リーダーは#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)にチェンジ。
Lap-247ここまで3位につけていた#24 Jeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)だがついに#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M)にパスされてしまう。
一度は周回遅れにまでなった#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)ですがLap-271に炎の追い上げでなんとリーダーを奪い返す。goodshine
そんな#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)を途中Lap-291のデブリーでのコーションを挟んだLap-301に#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)、#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M)、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)のRoush Fenway Racingの3台が追いつめる。sweat02
そしてついに、#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)を捕らえる。
#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M)が外から、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)は内からほぼ同時にパス。
#48 Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)はリーダーからあっという間に4位に転落。shock
Lap-350に#42 Juan Pablo Montoya(Chip Ganassi Racing/Dodge/Big Red Slim Pack)の右フロントタイヤがバーストでコーション。
#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)は2タイヤチェンジで勝負を賭けるがはたしてそう旨くいくのか?
しかし、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)の走りに満面の笑みでインタビューに答えながらも「ドキドキですよ」とのたまうクルーチーフのBob Osborne。
Lap-357にリスタート。
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終盤、#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M)、#17 Matt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/DEWALT)、#99 Carl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)、のRoush Fenway Racingの3台がリーダーを奪い合うデッドヒートを演じる。
McKEN-G的には序盤のアクシデントさえ無ければ#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)も入れた4台の争いが観られたろうなと思うと、『たられば』は無いとは言え残念でなりません。think
本当、#7 Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Menards)は「何してくれるんなよ」って感じで世界中の#26 Jamie McMurray(Roush Racing/Ford/IRWIN Industrial Tools)のファンの皆さんはガッカリしたでしょうね。shock
Roush Fenway Racingの3台で潰し合わんでくれよという感じでレースの行方を見つめるチームオーナーのJack Roushが映ってましたね。
Campingworldrv400_3
そんな訳で、同門対決を制したのは#16 Greg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/3M)。
チェイス開始と共に2連勝とはさすが職人ですな。goodshine
このフレーズ先週も使った様な、まあいっか。
Campingworldrv400_1
Race Statistics
Average Speed of Race Winner: 114.168 mph (183.73 kph).
Time of Race: 3 hours, 30 minutes, 13 seconds.
Margin of Victory: 0.934 seconds.
Caution Flags: 10 for 45 laps.
Lead Changes: 15 among nine drivers.
Lap Leaders: J.Gordon 1-30; J.McMurray 31-65; M.Kenseth 66-187; J.Johnson 188-239; C.Edwards 240-266; G.Biffle 267; K.Harvick 268; C.Bowyer 269-270; J.Johnson 271-292; C.Edwards 293; M.Waltrip 294; J.Johnson 295-301; G.Biffle 302-320; C.Edwards 321-377; M.Kenseth 378-391; G.Biffle 392-400.
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おまけ:今回は久々の晴天に恵まれて予選も無事に行われたのですが、その晴天のもと序盤のアクシデントが多い展開に対し残り30周はRoush Fenway Racingの3台によるレース展開でおおいに盛り上がったDoverで、上り調子のRoush Fenway Racingと対照的に斜陽のJoe Gibbs Racingの明暗が分かれた一戦でしたね。
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2008年9月29日 (月)

NASCAR SPRINT CUP Rd.27 GREG BIFFLE WINS SYLVANIA 300

2008年 NASCAR Sprint cup 第27戦Sylvania 300の決勝レースは、ニューハンプシャー州New Hampshire Motor Speedwayで9月14日に開催されました。
予選はそう、雨で中止です。rain
グリッドはもう見慣れましたね、オーナーズポイント順です。
毎度おなじみ、Kyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)です。
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先週セレモニーも国歌斉唱も無しですかってぼやいたからではないにしろ、今週はちゃんとしたオープニングの映像から始まってくれたので結果オーライです。
Champion.
Richard Petty 7-Time CHAMPIONS
Patience.
Ned Jarret 2-Time CHAMPIONS
Pressure.
Jimmie Johnson 2-Time CHAMPIONS
expectation.
Jeff Gordon 4-Time CHAMPIONS
いよいよ今年も始まる"chace for the sprint cup"。motorsports
残り10戦の死力を尽くした闘いの火ぶたが切って落とされた。sign03
Race_to_the_chase_2008
でもチェイスの行方に関係なくても、見逃せないポイントがあるよねえ。eye
13位以下の争いにもちゃんとご褒美があるんですよ。
なんと、"1 million dollar"100万ドルですよ、チャンピオンでもないのに。
そりゃあこんなに大きなニンジンが目の前にぶらさがっていたら燃えますわな。coldsweats01
Sylvania300wljfwlqaudcl
それはそうと、大統領候補のJohn McCainさんがマイク持ってしゃべるもんだから、どんな感じで『Gentlemen Start Your Engine』と言うのかいなと思っていたら隣の人が言うんだもんなぁ、ちょっとガッカリ。gawk
そんなこんなでレースはKyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)が先頭からスタートするんですが、今日のKyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)はいつもと違います。
36周目のコンペティション・イエローが出た時もピット・クローズ中にピット・ロードに侵入するぐらいだからその調子の悪さは推して知るべし。catface
同じくピット・ロードをジャッキを引きずったまま走り出しちゃったJoey Logano(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot / DLP HDTV)は当然のペナルティ。wobbly
5位でピットインしたJeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)ですが、作業終了で出ようとしたら隣のピットのRobby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Jim Beam / Operation Homefront)のマシンに当たりそうなので仕方なくチョコッとバックしてからピットアウトしたもんだから12位までポジションを落としてしまいました。sad
65周目にはここまでのリーダーCarl Edwards(Roush Fenway Racing/Ford/Office Depot)をJimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がリードチェンジを果たす。good
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84周目にはKyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)がスピンで一旦コースアウトするがどこにも当たらず無傷で芝生からコース上に戻って来たので「さすがっ」と思いきや、そこへKyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)のスピンにフルブレーキングを掛けたDavid Ragan(Roush Racing/Ford/AAA Insurance)に追突してこれまたスピンしてきたJamie McMurray(Roush Racing/Ford/Crown Royal)が激突。coldsweats02
コース上にはDavid Ragan(Roush Racing/Ford/AAA Insurance)のおしり部分が残されていました。
リスタート後の89周目にはDale Earnhardt Jr.(Hendrick Motorsports/Chevrolet/AMP Energy / National Guard)がチームメイトのJimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)を交わす。
Location: Loudon, NH
Satellite: Google Maps
Type of Track: Speedway
Length: 1.06 miles
Shape: Oval
Banking: 12°
Track website: Official Website
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それと対照的なのがピットイン時は2位だったTony Stewart(Joe Gibbs Racing/Toyota/The Home Depot)ですが、ピットアウト時に隣のピットエリアのマシンにちょこっと擦って出て行ったもので徐々にポジションを落としていきます。
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レースも半分を消化した160周目この日いいポジションでトップを見据えてチャンスを伺っていたGreg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/DISH Network Turbo HD)がついに前に出ました。good
「フッフッフッ、俺の読み通りの展開だぜ」てな感じで腕組みをするクルー・チーフのGreg Erwin。
215周目にはデブリーで3度目のコーションが出ます。(何か白い鉄パイプの様なものが)
221周目にはRegan Smith(Dale Earnhardt Inc./Chevrolet/DEI / Principal Financial Group)にコツンと当てられたJoe Nemechek(Furniture Row Racing/Chevrolet/Furniture Row / DenverMattress.com)が内側のウォールに正面からヒットでこのままリタイアの憂き目に。weep
当然コーションが出ますが、228周目にはリスタート。
しかし、直後の229周目にChad McCumbee(/Dodge/Marathon American Spirit Motor Oil)がMatt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Carhartt)の左前輪辺りに接触して左向きにスピン。
ぶっつけられたMatt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Carhartt)はそのまま外側のウォールにヒットして戻って来たところへ、Casey Mears(Hendrick Motorsports/Chevrolet/CARQUEST / Kellogg's)にお尻を突つかれたDavid Gilliland(Yates Racing/Ford/Ford. Drive one.)が右にスピンして鼻先からMatt Kenseth(Roush Fenway Racing/Ford/Carhartt)の運転席側に激突。
さらにそのDavid Gilliland(/Ford/Ford. Drive one.)の左後方にBrian Vickers(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)が突っ込むというチェーンリアクションでレッドフラッグが振られる大惨事となった。impact
6回目のコーションが出たのは267周目、A.J. Allmendinger(Team Red Bull/Toyota/Red Bull)が外側に出ようとした時に右後方にいたMichael McDowell(Michael Waltrip Racing/Toyota/Champion Mortgage)に乗り上げてしまいそのまま巻き込んでウォールにクラッシュしてリタイア。
Michael Waltrip(Michael Waltrip Racing/Toyota/NAPA AUTO PARTS)にプッシュされたDavid Ragan(Roush Racing/Ford/AAA Insurance)がスピンしてコースアウトした280周目に7回目のイエローが出た。
これくらいでも出るんだね、イエロー。catface
それと、ここでのピットインでClint Bowyer(Richard Childress/Chevrolet/Jack Daniel's)が自分ちのひとつ手前のエリアで作業中のElliott Sadler(Evernham Motorsports/Dodge/Stanley Tools)のタイヤチェンジャーの靴を踏んじゃったみたいだけど、足大丈夫なんでしょうか。ちょっと心配。coldsweats01
それで284周目にリスタートするんですが、その次の周回でまたコーションですわ。
Robby Gordon(Robby Gordon Motorsports/Dodge/Jim Beam / Operation Homefront)にちょこっと当てられたPatrick Carpentier(Gillett Evernham Motorsports/Dodge/Berlin City Auto Group)が隣のMartin Truex Jr.(Dale Earnhardt, Inc./Chevrolet/Bass Pro Shops / Tracker)に当たってそのままスピンしてウォールにブラッシュ。
しかし、すぐ後ろを走行していたKurt Busch(Penske Racing/Dodge/Miller Lite)やJeff Gordon(Hendrick Motorsports/Chevrolet/DuPont)が無傷ですり抜けたのはさすがと言うべきでしょう。
実際、危なかったですよね。
間一髪セーフ。sweat01
288周目、Jimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)がトップでリスタート。
しかし、次の周にはGreg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/DISH Network Turbo HD)が三たびトップに躍り出る。
嫌な相手を前に出してしまったが残り周回に勝機をかけるJimmie Johnson(Hendrick Motorsports/Chevrolet/Lowe's)。
猛追したもののコーナーでスピードの落ちないGreg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/DISH Network Turbo HD)を追いつめることは叶わずチェイス第1戦を逃す。
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今期未勝利だったGreg Biffle(Roush Fenway Racing/Ford/DISH Network Turbo HD)がチェイスに入った途端に貴重な勝利を上げるとはさすがは職人ですな。goodshine
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Race Statistics
Time of Race: 3 hours, 0 minutes, 34 seconds.
Average Speed: 105.468 mph.
Margin of Victory: 0.505 seconds.
Caution Flags: 8 for 37 laps.
Lead Changes: 14 among 8 drivers.
Lap Leaders: Ky.Busch 1-3; C.Edwards 4-37; M.McDowell 38; C.Edwards 39-65; J.Johnson 66-84; T.Stewart 85; J.Johnson 86-88; D.Earnhardt Jr. 89-157; J.Johnson 158; B.Vickers 159; G.Biffle 160-164; D.Earnhardt Jr. 165-174; G.Biffle 175-215; J.Johnson 216-288; G.Biffle 289-300.
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おまけ:このレース踏んだり蹴ったりだったKyle Busch(Joe Gibbs Racing/Toyota/M&M's)は34位でフィニッシュ。coldsweats01

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